補聴器 選び方

補聴器の選び方

補聴器は多くの人にとって馴染みのないものです。

 

しかし、耳の聞こえの悪い人にとっては欠かせないものとなっています。

 

「私は難聴にならないだろう」と思っている人は多いでしょう。
しかし、年を重ねれば自然と聞こえは悪くなってきますし、また予期せぬ病気で突然聴力を失うことも絶対ないとは言い切れません。

 

もし、そういったことになってしまった場合、補聴器の存在は大きなものになるでしょう。

 

補聴器の種類は?

 

補聴器の種類はたくさんありますが、形状によって5つのものに分類されます。

 

タイプによって価格は様々ですが、5万円しないものから40万円近くなるものまで色々なものがあります。

 

耳穴型は耳のくぼみに入れるもので、目立ちにくいという利点があります。
また、補聴器のスピーカーと鼓膜の距離が近いため音の歪が少なく、最も理想的な補聴器です。

 

すでに作られているタイプのものもありますが、オーダーメイドをすることもできます。
オーダーメイドのタイプは耳の形に合うように作られているため、ぴったりとフィットし、落下の心配もほとんどありません。

 

また、聞こえの程度も調整することができます。
ただ、オーダーメイドのものは割高となります。

 

耳掛型は耳の上に引っ掛けて使うタイプのものです。
軽度の難聴から高度の難聴まで対応する機種があり、価格や種類も豊富です。

 

しかし、服を着替えたりうつむいたりしたときに落ちてしまうことがあります。
ハウリング(ピーピー音)を起こしやすいという欠点もあります。
また、メガネとの併用が難しいです。

 

ポケット型は携帯音楽プレーヤーのように補聴器本体とスピーカーが離れたものです。
補聴器本体が大きく邪魔になることが多いですが、値段の安さ割に最も出力が高く音質もいいです。

 

見た目を嫌う人が多いですが、安く使いやすいため、予備として用意しておくものとしては良いものです。

 

また、「メガネ形」というメガネと補聴器が一体になったユニークなものもあります。
しかし、タイプによっては外見上良くないものがあり、また耳穴形や耳かけ形の小型化が進んだためメガネ形の「目立ちにくい」という利点が少なくなっています。

 

補聴器は医療機器です。
また、補聴器それぞれに対応できる難聴が決まっています。

 

アフターケアも視野に入れ、慎重に選んだ上で購入されることをおすすめします。

 

 

 

 

 

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