老人性難聴 特徴

老人性難聴とは?

「老人性難聴」は加齢が原因の聴覚障害です。

 

「障害」といっても、人間は年を取るとともにだんだんと耳に聞こえが悪くなっていくのは自然のことです。
柔らかい言い方をするのであれば、「耳が遠くなる」ことを言います。

 

老人性難聴は感音性難聴であることが多いです。
感音性難聴は内耳から聴覚中枢の間で異常が起こると生じる難聴です。

 

聴覚に関わる細胞が減少、もしくは老化することによって聴力が下がります。

 

進行の状況は個人差が大きく、40代から補聴器が必要になる人もいます。
その一方で、80代になってもほとんど聞こえが悪くならない人もいます。

 

この難聴は高音域の聴力が著しく下がっているため、人との会話の面で不便が生じます。
特に「あ」行や「さ」行が正しく聞き取れないことが多いようです。

 

しかし、低音域での聴力にあまり変化はありません。
そのため、ドアの開く音や足音といった物音には敏感になります。

 

これが俗に言う「地獄耳」です。

 

老人性難聴に気づくのは日常会話で支障が出たり、耳鳴りが起きたりするといった症状からです。
この難聴に決め手となる治療法はまだありません。

 

補聴器の効果はどうでしょう?

 

老人性の場合は補聴器を使用することがすすめられており、
また補聴器をしようすることにより会話の不便さはある程度改善されます。

 

しかし、本人に難聴の自覚があまりなく、補聴器は使用されないことが多いようです。

 

また、お年寄りが補聴器をつけていたからといって、
耳が健康な人のようによく聞こえるわけではありません。
補聴器を付けているお年寄りにも、ゆっくりはっきりと話すようにしてあげると親切です。

 

年をとるとともに耳の聞こえは悪くなるものですが、
「年を取ったから老人性難聴で聞こえが悪くなったんだろう」と考えるのは危険です。

 

難聴を引き起こす病気には耳垢栓塞、中耳炎や外耳道炎、滲出性中耳炎などの伝音難聴のものもあります。

 

高齢者の難聴が老人性難聴と簡単に決めつけることはせず、生声が悪くなったら、まず耳鼻科の先生に相談することをおすすめします。

 

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